装着・操作方法トップ | ヘルメットに装着する | 電源のオン・オフと充電 | Bluetooth機器とペアリング | SMH10の使い方 | 操作の予備知識
電源のオン/オフと充電
Sena SMH10の電源状態は、SMH10メインユニット上にあるLEDの色で示す。操作状態はビープ音が伝える。
電源のオン
電源をオンにするには、Sena SMH10メインユニットにあるジョグ・ダイヤルとフォン・ボタンを同時に約1秒押す。ビープ音が鳴り、LEDランプが青色になり点灯すれば電源がオンになったことを示す。
電源のオフ
電源のオフにするには、Sena SMH10メインユニットにあるジョグ・ダイヤルとフォン・ボタンを同時に押す。ビープ音が鳴り、しばらくしてLEDランプが赤色になり点灯、電源がオフになる。
充電
充電状態は、LEDランプが赤色の点灯からLEDランプが青色に変わればフルに充電されたことになる。フル充電までに約2.5時間かかる。
充電は、本製品に同梱されているアクセサリー(DC電源とUSBケーブルから、USB電源ケーブルから、車載シガレット電源チャージャーケーブルから)のいずれから行う。
充電は、本製品に同梱されているアクセサリー(DC電源とUSBケーブルから、USB電源ケーブルから、車載シガレット電源チャージャーケーブルから)のいずれから行う。
バッテリーの低下の知らせ
低バッテリーになると、スタンバイモードで点滅しているLEDは青色から赤色に変わる。そして、1分間毎にティティティと3回のビープ音が鳴り、バッテリーが低下していることを知らせる。
「つ・な・ぐ」をキーワードにソリューションを提案するインターソリューションマーケティングが、機器と機器をつなぐLAN、WiFi通信・Bluetooth通信機器開発で培ったノウハウをもつリーディングカンパニー、セナ テクノロジーズ社からリリースされたヘッドセット&インターコム製品を紹介します。