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2011年04月04日(月)

MOTORCYCLE USAのレビューにSMH10が載っています。

MOTO USAのウェブサイトにSMH10のレビューが載っています。
筆者はMOTO USAに15年以上レビューを行っている、Justin Dawesです。 
リンクはここ
翻訳文は以下です。

僕は
iPhoneが大好きでいつも持ち歩いている。あまりにも自分の一部と化しているため、ライディング中にiPhoneがポケットの中で着信通知を発するたびに、気が気でなくなってしまうぐらいだ。だれからだろう、MotoUSAのオフィスから、または妻から? また何かやらかしちゃったかな、それとも、くじびき当選の通知かな? 気になり始めると、目的地まで待つ事など到底できないので、バイクを路上に停め、iPhoneをチェックする。ヘルメットを脱ぎ、グローブを外し、分かったのは保険会社からの勧誘だったということは多々ある。

 

Bluetoothという技術は、そのようなジレンマを解消してくれて感謝している。いくつかの製品が現在マーケットにあるが、最近僕が手にしたのはSENA SMH10 Bluetoothヘッドセットだった(中略)。

 

技術

 

SMH10BluetoothV2.1 Class 1 ステレオヘッドセットだ。最初一体それが何なのかさっぱり分からなかったが、v1.0またはv.2.0よりも良いものだということだけは分かった。検索してみると、v2.1v.1.0よりも3倍高速であり、さらに、(本製品は)900mの実測通信が可能だということだ。このBluetoothヘッドセットは他Bluetooth搭載携帯電話、音楽プレーヤー、またはGPSとペアリング可能である。

 

SENA社は本製品を、異なるイヤフォンやマイクを持つマウントキットと組み合わせな可能なモジュール式に開発した。その結果、ユーザーがどのようなタイプのヘルメットを持っていようとも、取り付け可能になった。しっかりと固定するクランプユニットにはケーブル式スピーカーおよびバーマイクがついており、そこからメインユニットを取り外すことにより、ヘルメットはガレージに置いたまま、メインユニットだけを室内で充電する事もできる。

 

設定

 

ヘッドセットクランプをと取り付ける作業は、わざわざマニュアルを見る必要は全くなく、とても簡単だ。ヘルメット内にスピーカーを取り付ける作業もベルクロテープを使って簡単だ。最適なスピーカー配置にするためには、ヘルメットの種類により異なるだろうが、僕がロードテスト用に使っているShoei  RF-1100Scorpion Exo Helmetsには、薄型のスピーカーがぴったりと収まった。マイクのブームは自由に変形するが、一度位置を決めてしまえば、後はぐらぐらする事はない。

  

設定および他機器とのペアリングはまあまあ簡単で、説明書も手順が良く説明してある。

数回LEDがピカピカ光り、機器のビープ音の後、僕のiPhoneともう一台のSMH10とつながった。全プロセスが5分以内で完了したのだ。

 

操作性はとてもシンプルかつ簡単、グローブをしたままでも使いやすかった。機器の後部についているボタンは電話を操作するときのボタンである。一回プッシュすると、通話開始、もう一度プッシュすると、通話終了。

 

側面についているジョグダイヤルはボリューム調整、インカム操作である。一秒間ジョグダイヤルを押すと、音楽プレーヤー機能が始まり、ダイヤルをまわすことにより、音楽をシャッフルする事も可能だ。長押しで音楽を停止。

 

無線接続以外にも、外部ケーブルにて接続も可能である。音楽再生中にインカム着信が割り込み、インカム通話中に、携帯電話着信が割り込む優先順位がついている。これで大事な電話着信も逃す事がなくなった。

 

ロードテスト

 

路上では、自分の期待以上の結果を出した。いままでは必ずいろいろな不満が実走行時にでてきた。例えば、イヤフォンのクオリティが不満だったり、Bluetooth機能がぎくしゃくしたり。

SENA
のヘッドセットの場合、電源オンにするとすぐに僕のiPhoneとつながり、ボイスダイアル機能も、10回中9回成功した。僕の場合、ヘッドセットを通さなくても大抵それぐらいの成功率なのに。通話クオリティは最高、通話相手の幾人もが、自分の自動車内に搭載しているBluetooth通話セットよりも、良い音声クオリティだと言わしめたぐらいだ。

イヤフォンのサウンド品質も申し分なく、ダイヤル操作さえ覚えてしまえば、とても調子が良い。着信操作も、とても簡単で、ただボタンを一度タップするだけ。一つだけ不満があるとすれば、音声のショートラグの発生で、「もしもし」を複数回繰り返すことが何度かあった。

完全ハンズフリー機能にする「音声認識機能」もあるが、大声で「もしもーし」と叫ぶよりも、一度だけボタンをタップする方が、自分にとっては楽だ。

 

ミュージックプレーヤー機能も良い感じだが、電話機能の性能の良さの方が際立っている。確かにあの薄いスピーカーからでるサウンドとしては良いかもしれないが、やはりインイヤー式のイヤフォンに勝るサウンドクオリティはない。イヤフォンを取り付けるマウントキットもオプションであるので、好みに応じて使い分ける方が良いだろう。

個人的には、多少のサウンドクオリティを犠牲にしてでも、スピーカーの快適さを選択する。音楽プレーヤーの操作は大きなジョグダイヤルで行えるのでとても簡単だ。

 

それよりもこのヘッドセットの最高機能とも言えるのが、インカム機能である。ジョグダイヤルをポンと押すだけで2台の通信が開始する。音声品質は最高レベルであり、マイクの感度も最高である。

75
mph (120キロ/)で走行時、バイザーを上げたときに風の音がマイクに入り、閉口したぐらいだ。オープンフェイスヘルメットの場合、この問題は顕著であろう。SENAもこの点に関して、オープンフェイスヘルメット使用時に65mph(100キロ/) で走行する場合の使用を勧めていない。大型フォームでマイク部分を覆っているので、それが多少の問題を防いでくれるだろうが。

私の妻は、インカムのおかげで後部シートに座る時間がもっと楽しくなったという。延々と続く単調なハイウェイを走るとき、お互いおしゃべりできるのは大きなたいくつしのぎになるというのだ。まあ、後は、「もっとスピードを落としてよ!」とヘルメット越しに大声で叫ばなくても良くなった、というのももう一つの大きな理由だと勝手に思っているけど。いずれにしても、これから妻とのロードトリップにSENA SMH10は必須のツールとなった。

 

総評として、このSMH10は文句なしの満点アイテムだ。これからも引き続き僕のロードテスト用ヘルメットに装着し続けることにした。要望を最後に述べるとしたら、通知表示機能が追加されれば、これからすぐに出なくても良い電話に後でかけ直すことができるのに。。。

2011/04/04 14:04 | 海外レビュー | コメント(0)

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